霧島ガストロノミーについて

霧島山の水から生まれる 「食」のストーリー。
神々の神話に彩られた霧島山は、日本のルーツであり、はじまりの場所。 山から湧き出た水は、川となって大地を潤し、海へと流れ出ます。 霧島山の水を源に育まれた食材、受け継がれてきた食の知恵、そして、紡ぎ出される技。 霧島ガストロノミーは、食を大切にする文化「美味しい霧島」を世界に発信していきます。
神々の神話に彩られた霧島山は、日本のルーツであり、はじまりの場所。山から湧き出た水は、川となって大地を潤し、海へと流れ出ます。 霧島山の水を源に育まれた食材、受け継がれてきた食の知恵、そして、紡ぎ出される技。霧島ガストロノミーは、食を大切にする文化「美味しい霧島」を世界に発信していきます。
01

霧島山から湧き出る「水」

天孫降臨の地として知られる霧島山で、長い時を超えてゆっくりと磨かれ、湧き出す清らかな水。全ての命を育む水は、霧島ガストロノミーの源でもあります。
02

感謝と思いやりの心が育む
「霧島の食文化」

天孫降臨の神話が伝わる霧島の食のルーツ。そこには自然の恵みに感謝しながら、食べる人への思いやりを忘れない心が息づいています。
03

霧島の食材を受け継ぐ
「生産者の想い」

霧島山から湧き出る水によって育まれた霧島の豊かな農産物。そこには、生産者の「健やかで美味しい食材を作りたい」という想いと、日々のたゆまぬ努力があります。
04
豊富な素材を生かす「人の技」
霧島の自然、自然からもたらされる恵みを舞台に、食にまつわるさまざまな分野を融合させる「霧島ガストロノミー」の世界。そこには豊富な素材を生かす「人の技」がありました。
「食」の伝統を尊重し、
霧島を活性化させる。

活動内容について

霧島ガストロノミー推進協議会は、霧島ガストロノミーの理念である「きりしま食の道10カ条」に基づき、一時的な流行では終わらない市民や事業者の価値観・ライフスタイルが変化する程の継続的な事業としての発展を目指し活動を行なっています。

霧島の食材

霧島山の水を源に育まれた様々な食材。「美味しい霧島」を象徴する代表的な食材をご紹介いたします。
霧島の豊かな食材を
つつみました
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