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南日本新聞「フェリア」にゲンセン霧島の取組みが掲載されました

南日本新聞「フェリア」にて、ゲンセン霧島の取組みが紹介されました。

「霧島の魅力をゲンセン」と銘打ち、instagramで登場するゲンセン霧島のイメージキャラクターGENとSENと一緒に霧島の食・スポットを巡っています。
ゲンセン霧島茶をはじめ、今回はこちらの認定事業者さんを紹介いただきました。

野元果樹園
9月から、極早生・早生・普通温州の順番で収穫が始まった「温州みかん」。野元果樹園や、霧島の物産館で購入できます。12月から4月頃までは、盛田みかんやスイートスプリング、タンカンなどの「柑橘類」と多様な品種を取り揃えています。季節ごとの品種をお楽しみください。

紅葉窯
霧島の山の中、「日々の暮らしに潤いと感動を」をテーマに夫婦で作陶する紅葉窯さん。
工房には、外出先でも、急須で美味しい霧島茶を楽しめるようにと、お茶農家さんと一緒に考案した茶器をはじめ、湯呑みやカップ、お茶碗など、様々な種類の陶器が並んでいます。

福山黒酢(黒酢レストラン「黒酢の郷 桷志田」)
「黒豚の黒酢酢豚」は、江戸時代から続く手造りの伝統製法を用いて、5年以上の熟成期間をかけて造った黒酢「桷志田かくいだ」と、鹿児島県産黒豚、自社菜園で栽培した有機野菜などこだわりの素材をふんだんに使用した料理です。
他にも黒酢を使った様々な料理が楽しめます。

麹屋の食べる甘酒(きりしま高原麦酒株式会社)
原料は「麹」と「お米」だけ。砂糖も添加せず、昔ながらの製法で作られています。酵素力の高い麹から生まれる甘酒は糖度も高く、冷やして食べても美味しい、麹屋ならではのこだわりの甘酒です。粘度が高いため、「食べる甘酒」と言われています。

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