コラム
2021年度「ゲンセン霧島」認定品をお披露目!
霧島ガストロノミー推進協議会では、1年に1度、霧島の「食」にまつわる産品や活動を広く募集し、エントリー頂いたものを対象に、霧島ガストロノミーブランド「ゲンセン霧島」として認定しています。
4年目となった2021年度は、31の【産品・サービス】、3の【取組・活動】が認定されました。
今回は、2期連続認定の27の認定品に加えて、和菓子やマヨネーズ、ピクルス、発酵腸活のお弁当、農福連携の取組など、新たに7つの産品と活動も認定されています。
そんな魅力ある産品や活動を、3月20日(日)、日当山西郷どん村にてお披露目した認定式の様子をご紹介します。
当日は天候に恵まれ、無事に西郷どん宿を背景に認定品をお披露目することができました。
認定式は、霧島ガストロノミー推進協議会の山元会長の開会の挨拶からはじまり、その後、霧島市の山口副市長よりお言葉をいただきました。
霧島ガストロノミー推進協議会 山元会長からの開会の挨拶
霧島市 山口副市長からのご挨拶
そして、計34の認定品を一つずつご紹介。
その後、各部門を代表して1名の方に認定証を授与させていただきました。
認定された事業者の方々をお1人ずつ紹介
【産品・サービス】部門を代表して坂田金時堂の坂田さんに認定証を授与
【取組・活動部門】を代表して霧島食育研究会の峯下さんに認定証を授与
当日の様子はこちらからもご覧いただけます。
認定品も一つずつ紹介していますので、是非ご覧ください!
そして、ゲンセン霧島のページでも2021年度の認定品が新たに加わっています。 是非こちらのページもチェックしてみてください。
▼ゲンセン霧島の認定品の詳細はコチラ▼