ゲンセン霧島 5ツ星 認定品
★★★★★
持続可能な農業に学び霧島の未来を担う社会構成員の取り組み
霧島市立国分中央高等学校 園芸工学科
想い
新たな食の創造や食材の生産活動を通して、故郷「霧島」の自然を愛する心の育み、さらに成熟したガストロノミー都市へ発展してゆくに必要な未来の若者を育んでいきたい。

商品紹介
商品名 | 持続可能な農業に学び霧島の未来を担う社会構成員の取り組み |
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商品情報 | ・農業生産工程管理(GAP)する取組 ・食育活動 ・地域連携 |
事業者名 | 持続可能な農業に学び霧島の未来を担う社会構成員の取り組み |
住所 | 霧島市国分中央1丁目10番1号 |
定休日 | |
問い合わせ先 | 0995−46−1535 |
Webサイト | http://www.mct.ne.jp/users/kokubu-chuo/ |
購入可能場所 |
・食に教育、体験学習をすることでアウトプットが必要との理解ができている。受け身ではなく学生自ら考えさせる取組にも発展してほしい。未来の若者をつくる素晴らしい取組。ブランディングまで取り組んで欲しい。
・高校の取組としておもしろい。持続的に活動してほしい。生徒達が学んだことを、地域に、日常生活に活かしてほしい。
・ガストロノミー学科、いいと思う。食育は小学校が多いため高校のこのような活動は良い。いろいろな世代が関係するものがいいと思う。高校生の活動が霧島ガストロノミーの下支えをして、広がればよいと思う。ハナタバコの伝承も素晴らしいことである。
・農業高校は、地域に残る人材が多い。人口減少社会においてとても大事。霧島ガストロノミー推進協議会と同じような方向にあると思うので、生徒たちがガストロノミーブランドに選ばれた事業者などをフォローできるような人材になれれば今後うまく連携して進んでいくかと思う。