ゲンセン霧島 7ツ星 認定品
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「食を大切にする文化を霧島で創る」霧島食育研究会の活動

NPO法人霧島食育研究会

想い

霧島食育研究会が取り組んでいるのは「超ローカルで田舎っぽい」食育である。霧島の田畑を教室に、そこでできた米や大豆を教科書に、霧島に住む人を先生としている。そこでこれまで学べたことは、地元の自然立地をいかし、工夫し、すべてを金に委ねず、自然を活かす知恵と技を身に付け、作れるものは自分で作る「生き方」に学ぶことの重要性であった。地域で受け継がれてきた作物や技を学び、食といろいろな角度で向き合うと地域には「その土地ならではの食文化」があるとわかった。

活動を通し「霧島の食文化」とは、地元でとれる米・野菜・肉・魚等の食材を選び、食べる人のことを思い、組み合わせや味を工夫して、心を込めて作ること、そしてありがたく感謝して食べることが実感している。

そして、霧島の自然・歴史に寄り添った霧島の食文化は、霧島に住む私たちが、これからも守り磨き上げる大切な文化であると確信している。

霧島には、骨太で暖かく美味しい食の記憶があふれている。その記憶に寄り添い、過去と今、これからの食に思いを巡らし、「霧島ガストロノミー」の視点で、食文化の発展・継承・創造に寄与していきたいと願っている。

審査員のコメント
・長年取組まれている団体で、食へのこだわりがしっかりあって、霧島の食を後世に伝える取組としてすばらしい。

・東京でも伝承されているものといえば江戸前などはあるし、各地域においても伝統的な家庭料理の伝承を行っているところもある。しかし、ここまでの数を詳細に掘り起し、見える化して伝承している取組はそうはない。徹底した量の見えるかと伝える取組の量が素晴らしい。
・ガストロノミーとして、先進を走る北欧やサンセバスチャンなど、味覚や食の成分、食材を育む背景など、日本では未だ食育として馴染みはないが今後重要になる取り組みをしている地域がある。そういった先進地の事例研究をされ、ぜひ日本の食育のこれからのモデルを牽引できる存在を目指してほしい。
・ネットワークや地域のつながりを活用した活動の継続は大変すばらしい。正に人を良くする活動だと思った。
・プレゼンがまとまって分かりやすかった。霧島は日本の多様性を守っているとこの活動を通して感じさせられた。
商品紹介
商品名 「食を大切にする文化を霧島で創る」霧島食育研究会の活動
商品情報
事業者名 NPO法人霧島食育研究会
住所 霧島市霧島田口1653−2
定休日
問い合わせ先 090−4982−8898
Webサイト http://kirisyoku.com
購入可能場所
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